なぜ、本を読んでも、その知識を仕事の役に立てられないのか?
本を読んで
得た知識。
これ
仕事にめっっちゃ使えそう!!
と
早速使ってみるが…
あれ?
なんか
ちょっと効果出ないな…
もっとこうした方が
良いんじゃないかな…
と
自分なりの改良を加えてみる。
しかし
あれ?
なんだか使いづらいな…
効果も出ないし…
/
やっぱりこれ
使えないんだな!
\
と
手にした道具を手放してしまう…
そうやって
手放してきた道具は100を超え…
一向に成果は上がらず…
もしそんな状態なら…
さあ、成功のシナリオを書きましょう!
大切なことは
「正しい使い方をすること」
その中でも重要なのは
「細かいところまで」
よく切れる包丁だって
その背を使うと
何も切れませんからね!
これができると
私のように
今まで
100冊の本を読んで
100個の道具を手に入れ
それをほぼ全て手放してきた
のが
今では
1つの道具を
1年間使い続けて
成果を出している!
例えば
・社内講座開催
・社長から「君が頼りだ!」と声をかけられる
・提案は全て即「やってみよう!」と言われる
などなど…
これには3つのポイントがあります。
それは
1:効果が出なくても使い続ける
2:先生からフィードバックをもらう
3:成果が出てる人の真似をする
成果を出す
一つの型
かも知れませんね!
どうでしたか?
今回の記事で
何か気づきが得られましたでしょうか?
その気づきは
あなたを成功に導く
「タネ」
となります!
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それでは今日も
サイコーの1日をお過ごしください!
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