技術があるのに評価されない?実は「伝える力」が足りないだけ!

技術があるのに評価されない?実は「伝える力」が足りないだけ!

ドーモ!ワクワク!プロデューサー⭐︎ 新山 幸平です!

今回のテーマは
「伝える力ってすごく大事!」

どんなに能力持っていたとしても
なかなか評価されないこと、ありますよね。

それって、能力とは別のところを工夫する必要があるかもしれません。


先日、上司に制御設計のためのブロック図を見せたんです。

そしたら一言、
「わかりやすいですね、いいですよ」
って。

実はこれ、私にとってめっちゃ嬉しい瞬間でした。

なぜなら、私は制御設計のど素人。

専門知識も浅く、右も左もわからない状態からのスタート。

それでも30分ほどで作った設計図を
上司が「プロ並み」と評価してくれたんです。

この経験で気づいたのは──
評価されるのは“技術力”じゃなくて、“伝える力”だということ。
今日はその理由を3つ、お伝えします。


①伝わらなければ、価値にならない

どれだけスキルが高くても、相手に伝わらなければ“ゼロ”と同じです。
「わかりやすい」と言ってもらえる資料や説明は、
あなたの技術を「価値」として形にしてくれます。
伝える力は、スキルを見える化する魔法みたいなものです。

②理解されると、信頼と評価がついてくる

上司や同僚は、あなたの専門知識を全部理解してくれるわけじゃありません。
でも、説明がわかりやすい人は「仕事ができる人」と印象づけられる。
つまり、理解される=信頼される=評価される、なんです。

③伝える力がチームを動かす

伝え方がうまい人は、相手の頭の中に「地図」を描ける人。
だから、みんなが迷わず動ける。
結果、チーム全体の成果が上がります。
評価されるのは、“技術者”よりも“伝導者”なんです。

「努力してるのに評価されない」と悩む人は、

技術を磨く前に
“伝える力”
を磨いてみてください。

あなたの技術は、伝わった瞬間に輝き始めます✨


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