頑張ってるのに報われない人へ。時間をムダにしない“成果が出る会議術”

ドーモ！ワクワク！プロデューサー⭐︎ 新山幸平です！

今回のテーマは「評価が上がる会議のやり方」です！

頑張ってるのに報われない人へ。
時間をムダにしない“成果が出る会議術”をお伝えします。

あなたの会議、なんとなく始まって、なんとなく終わってませんか？
気づけば時間だけ過ぎて、結論は「じゃあ次回へ」。
そんなこと、よくありますよね。

でも、それって実は“努力が報われない典型パターン”なんです。
なぜなら、時間を使っているのに成果も評価も残らないから。
これが続くと、頑張っても空回りしてるような感覚になりますよね。

そんな状況を変えたのが、私が最近やったひとつの会議でした。

「この会議の目的は達成できました」

主催は後輩。
いつもは議論がまとまらずに「次回に持ち越し」になっていた会議です。
今回は絶対に時間内で終わらせたいと思って、私が冒頭で一言。

その一言で、場の空気が変わりました。

全員が同じゴールを共有できたんです。

さらに、ホワイトボードを使って話を“見える化”。
意見が交錯しても整理しながら進行できたおかげで、
無駄な脱線もなく、時間ピッタリで会議終了。

後輩の口から出た言葉は、
「この会議の目的は達成できました」
──その一言がめっちゃうれしかったんです。

一体何を言ったのか？

それは次の3つのポイントが関係します。

もしあなたも、「頑張ってるのに成果が出ない」「会議が長いのに進まない」
そんなモヤモヤを感じているなら、
この３つを意識してみてください。

1️⃣ 会議のゴールを最初に明確にする。
2️⃣ 話を“見える化”して共有する。
3️⃣ 論理立てて進行する。

これだけで、会議は自然と“成果の出る時間”に変わります。

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