なぜ、6回作り直しを求められていた報告書作りが、1発OKで済む様になったのか?
もし
あなたが上司から
「この3ヶ月取り組んだ業務の報告書作っておいて!」
と言われたら…
よーし
やるぞ!!
と
早速
PCを目の前にして
あれ書こうかな?
これ書こうかな?
書いては消し
書いては消し
こんな図があればわかりやすいかな
このグラフは必要だろうか?
と
汗かき10時間…
できました!
と
上司に提出すると
「これ、話が繋がってないね」
「このグラフはいらないかな」
「この図、どういう意味?」
最終的には
「もう一回書いてみて」
と。
え?
自分の10時間、一体なんだったの…?
と。
時間をかけて作った報告書
1発でOKになること
なかなかないですよね?
そんな時は…
さあ、成功のシナリオを書きましょう!
大事なことは
「全体像」
その中でも重要なのは
「最初と最後」
始まりと
終わりが見えていれば
なんとなく話がわかってきます。
これができると
例えば私の話。
10時間かけて作った報告書が 作り直し
やり直した報告書も 作り直し
そのまた次も 作り直し
…
と
合計6回近く作り直し
していたのが
今では
30分かけて作った報告書が いいね!
1発OK!
さらにブラッシュアップした報告書が いいね!
で
2回のやり取りで終了!
これには3つのポイントがあります。
1:論点は何か?
2:結論は何か?
3:ロジカルか?
さあ、溜まってる報告書
バンバン片付けていきましょう!
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それでは今日も
サイコーの1日をお過ごしください!
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