なぜ、30分以上かかる会議が、10分で終わるようになるのか?
部長に
新しい10個の業務プロセスの採用を
判断してもらう。
そのために
普通は
前もって
色々準備するわけです。
資料とか
で
判断のための会議を行う。
しかし
時間がない!
ということで
会議時に
背景、目的、業務プロセスの内容…
口頭で説明するわけです。
すると
どうなるか…?
部長
「これってどういうこと?」
「なんかよくわからない」
「これってこういうことなんじゃぁないかなぁ?」
と
色々ご質問いただける。
予定していた会議時間30分では終わらない…
このように
自分の意図が伝わらず
会議の時間が長引いてしまう
そういう時
ありますよね。
かといって
資料の準備に
1時間もかけてられない時…
そういう時は…
さあ、成功のシナリオを書きましょう!
大事なことは
「わかればいい」
その中でも重要なのは
「見えればいい」
資料は
メインじゃないんです!
資料は
あくまでも
添え物なんですね。
そうすると
先の例
今までの自分の話なんですけど
今回は
資料作成15分で終了。
パワポも
エクセルも使わずに!
しかし
10件の判断は
ものの10分で終了!
仕事が3倍速!
これっていいと思いませんか?
これには3つの秘訣があります。
それは
1:絵で理解する
2:変わるものがわかる
3:いくつあるかわかる
さあ
今日もスピード会議で!
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それでは今日も
サイコーの1日をお過ごしください!
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