なぜ、自分のために知識を蓄えることをやめると、自部門の成長のタネをゲットできるのか?
ある日
社内の通達で品質部門の活動結果を見た。
そこには
自部門がぶつかっている壁を乗り越えることができそうな
そんな内容が書かれていた。
以前の私なら
「ふーん、こんな活動やってるんだ、すごいなぁ」
で
読み流して終わり。
それが
今の私なら
「この部門の活動結果、自部門にも適用できるのでは?」
と
品質部門の人に問い合わせて
その活動結果を自部門にお知らせする。
その結果
品質部門の人から
「私たちの活動取り上げていただいてありがとうございます!」
「ちょっとお話聞かせてもらえませんか?」
と。
で
話をした結果
「次は一緒に活動してみましょう!」
と
自部門の品質向上活動につながる一歩を得た!
それはなぜか?というと…
以前は
情報・知識を自分の中に入れる
ことをしていた。
今は
情報・知識をみんなに伝える
ことをしている。
これには3つのポイントがあります。
それは
1:知識のお裾分け
2:常に「みんな」のため
3:良き歯車になる
これも
私がハイブリッドワーカーになった成果です。
本業でも、副業でも、
さらには家族関係でも
全てがうまくいくハイブリッドワーカー
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それでは今日も
サイコーの1日をお過ごしください!
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