なぜ、上司から「何か私ができることはないかな?」と言われる業務報告ができるのか?
仕事で
業務の報告をする。
自分が調べてきたこと
分析してわかったこと
これらをバッチリわかりやすく
まとめた。
いざ
報告!
すると上司は
「…で、次に何するの?」
え?
何って…
それは…
そんな感じでしどろもどろしていると
上司から
「もっとよく考えてくれよ」
おかしいな…?
しっかり調べて
本の通りわかりやすくまとめたはずなのに…
ありますよね。
本で得た知識をもとに
実践してみてもうまくいかないこと。
もしそういう経験があるとしたら…
さあ、成功のシナリオを書きましょう!
大事なことは
「自分の「心の声」に耳を傾ける」
その中でも特に重要のなのは
「書いて」
脳だって
パソコンみたく「容量」があるのだから
ずっと「心の中」で物事を処理しきれませんからね。
これができると
例えば私の話
報告後
上司からは「ふーん」だけ
だったのが
報告後
上司から「わかった!何か私ができることはないかな?」
になったり。
これには3つのポイントがあります。
それは
1:事実を見る
2:繋げる
3:問いかける
これにはさらに続きがあるのですが…
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それでは今日も
サイコーの1日をお過ごしください!
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