あなたがもし

上司と一緒に

部下の月次業績報告を聞いている。

部下はパワーポイントのスライド80枚を使い

まるまる1時間喋り続けて

業績を話している。

しかし

正直なところ

自分は途中から、部下が何を言っているのかわからなくなっていた。

ふと

上司の方に目をやると

上司の眉間には縦皺が寄っている。

ん？

これってもしかして…？

そして

部下の報告が終わり、上司からのコメントのシーン。

上司は開口1番

「何言ってるのかさっぱりわからん！」

そうやって

我々の貴重な1時間は

水の泡になってしまったとさ。

なんてこと

自分の会社の中で見かけたり

または

自分自身が体験したり

したことないですか？

もしそうだとしたら…

さあ！成功のシナリオを書きましょう！

大事なことは

「報告の時間」

その中でも重要なのは

「10分で伝える」

話は長ければ長いほど伝わらない。

短いは正義！なんて本もあるくらい。

これができると

会議が60分たっても終わらない

が

会議が15分で終わる！

になったり

上司から「うん、まあがんばってね」と

軽くあしらわれていたのが

が

上司から「うん、説明、すごくわかりやすいね！そういうことならここをちょっとこうアレンジするといいんじゃないかな？」

とアドバイスもらえたり

上司の縦皺

が

シワの位置が目の横にきて横皺に

なったり。

こうなるためには

カンタンな3つの鍵を手にすればいいのです。

それは

1：紙に書いた24個の箱

2：左上の人型

3：上司の眉間によったシワ

なんのことやら？

という方は

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それでは今日も

サイコーの1日をお過ごしください！