「人を動かす」には、その前提を見直す必要があった!?

「人を動かす」には、その前提を見直す必要があった!?

ドーモ!
貢献力アップコンサルタント 新山 幸平です!

今回のテーマは
「人を動かす」

さあ、今回も
仕事と人生の自由を作っていきましょう!


「すいません、言われていたこと、やっていませんでした…」

勤務先で
部下に業務進捗を確認すると
こんなセリフが返ってくる。

こんな感じで
仕事が全然進まない。

もしかして
あなたも仕事のシーンで
そういうことありませんか?

私はこの問題を解決するために
「人を動かす」という切り口で
ビジネス書を読んで勉強とかしてきました。

結論から話す
とか
エビデンスを集めてくる
とか
色々なことをやってきましたが

解決には至りませんでした。

そんな私に
ある時、転機が訪れました。

その時から
進捗報告時には部下から

「こんなこともやりました!こういうこともやってます!」

自発的に行動してその結果を共有してくれるようになったのです。

その転機とは何か
少々お伝えさせていただいてもよろしいでしょうか?

その転機とは

「人に動いてもらえるような話することができるようになった」

ということです。

正確には

「人に動いてもらえるような話ができるツールを手に入れた」

ということです。

このことにより

部下はもちろんのこと

上司に自分の考えを伝えて認めてもらう

そういうこともできるようになったのです!

では
そのツールとはなにか?

そのツールとは

「方眼ノート」。

方眼ノートを使うと

誰でもカンタンに
人に伝わる話ができて

そして

人が思わず動いてしまう!

そんな状況になるんですね。

人は動かすと抵抗がある
ならば
その人に動いてもらえばいい。

そういうわけですよね。

方眼ノートに関しては
こちらのメルマガで詳しく説明しております。

ご興味ある方はぜひ。

それではまた
お会いしましょう!


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