なぜ、私が、インドネシア人の彼の説明が染み込むようにわかるようになったのか?
仕事仲間のインドネシア人から
仕事の進捗を聞いている。
当然
インドネシア語で。
しかし
進捗の状況がさっぱりわからない。
彼は一体
今なんのことを話しているのか?
おかしいな。
他の仕事仲間のインドネシア人の話ならよくわかるのに…
彼の言葉が特別違う?
そんなことはない。
同じインドネシア語だ…
じゃあ一体なぜ…
ありますよね。
言語が違う人とのコミュニケーションでの
伝わり方の差。
でも
それって実は
言葉のせいだけではないかもしれません。
同じ日本語を話す私たちでも
話が伝わらない時
ありますよね。
話が見えない…
そんな時は…
さあ、成功のシナリオを書きましょう!
大事なことは
「型にはまっている」
その中でも重要なのは
「伝わる型にはまっている」
これができると
先程の話
仕事仲間のインドネシア人が何言ってるかわからなくて3回以上聞き直していた
のが
なるほど!あなたの言ってることよくわかった!と1回聞いてわかる
になったり。
これには3つのポイントがあります。
それは
1:1つのメッセージ
2:2つの色
3:3つの領域
なんかこの話、続きが気になるなぁ
という方は
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それでは今日も
サイコーの1日をお過ごしください!
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