相談がスムーズに進む人と、そうじゃない人の決定的な違い

相談がスムーズに進む人と、そうじゃない人の決定的な違い

ドーモ!ワクワク!プロデューサー⭐︎ 新山 幸平です!

今回のテーマは
「相談をうまくやるには?」

自分ではうまく相談しているつもりでも
はたから見るとそうではない…

そういうこともあるかもしれません。


相談がスムーズに進む人と、そうじゃない人の決定的な違い

相談って、本来は前に進むための大事な時間ですよね。
でも実際には、「うまく進まないな…」と感じた経験、誰しもあるのではないでしょうか。

先日、私が後輩に相談したときのことです。
こちらが話しかけても、後輩が黙って考え込んでしまって、
「今、何を考えているんだろう?」と少し不安になりました。

たぶん一生懸命考えてくれていたんだと思います。
でも、その時間が“沈黙の空白”になってしまうと、
相談している側としては「時間がもったいない」と感じてしまいます。

こうしたズレが続くと、相談そのものが前に進まなくなってしまうんですよね。
相談がスムーズに進む人には、ある共通点があります。

それは次の3つを押さえているということです。

1つ目は、「見える化」すること。
頭の中だけで考えず、紙に書いたり、図にしたりして整理することです。

2つ目は、「何を明らかにしたいかを明確にすること」。
相談のゴールが曖昧だと、答えも曖昧になってしまいます。

3つ目は、「今の自分の状態を具体的に伝えること」。
何に困っていて、どこまで考えているのかを共有することが大切です。

この3つを意識するだけで、相談の時間がぐっと短く、深く、価値あるものになります。


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