ドーモ！

伝わるコンサルタント、
新山 幸平です！

今回のテーマは
「常に冷静でいるためには？」
です！

さあ、
あなたの「伝わらない…」を「伝わる！」にかえていきましょう！

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◎極限状態の私

私事ですが、
3月の初めから
断食を続けています。

この断食は
世に言うプチ断食とは違って
かなりハードなものです。

具体的には
朝日が昇る前に朝ごはんを食べ、
日が落ちるまでは
何も食べず何も飲まない。

そういうことをしています。

今の季節だと
日が昇るのは朝の4時
日が落ちるのは、夜の6時

ですので、

朝3時位に起きてご飯を食べ、

そこからずっと何も食べず飲まず。

夜の6時になって初めて食べる。

そういうことをしております。

そんなことを既に3週間以上行ってきました。

おかげさまで
体は極限状態です。

日中は眠気が止まらず、
しかもお腹も減っている。

そうなると
気持ちが安定しなくなりますよね。

具体的には
イライラしやすくなる…

眠かったり
空腹だったりすると
あなたもそんな経験ないですか？

◎さらに追い込まれる、精神

そんな最中

先日の事でした。

仕事が終わって帰宅すると、

長男（5歳）が騒ぎまくっている。

春休みだが
家の中でずっと過ごしているので
力が有り余っている様子。

それと
虫の居所が悪いのか
なかなか機嫌がよろしくない。
次男(9ヶ月）

おかげさまで
家は大賑わい。

私といえば
こんな極限状態の中
ちょっと休みたいな…
と思っているのだが

子供をあやすために休む暇さえない。

しかも
次男はあやしてもあやしても全然泣き止んでくれないし
長男のアクティブさは次第にエスカレートしていく…

こんな状況がありました。

◎そんな中、自分の変化に気づけた

以前の私だったら

そこで感情の思うがままに自分も怒ってしまう。

その結果
現場は大変なことに！

それが先日は

しっかり子供を心を穏やかに
子供をなだめることに成功したのです。

これはなぜできたのか

大事な事は
「事実を見る」
こと。

その中でも重要なのは
「感情を挟まずに事実を見る」
ということです。

イライラ等の感情を感じる時は
必ずその原因となる事実があるもの。

自分が
何にイライラするのか

その事実をしっかり見定めることができれば、
その事実を変えることに注力することができ
感情が安定しやすくなります。

もし
あなたも思わず感情が高ぶってしまう。

具体的には起こったり泣いたりしてしまう。

そういうときには
今回のお話を思い出していただくと
良いかもしれません。

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今回の話
いかがでしたでしょうか？

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それではまた
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