ドーモ！

伝わるコンサルタント、
新山 幸平です！

今回のテーマは
「生産性を上げる、メモのちょっとした工夫」
です！

さあ、
あなたの「伝わらない…」を「伝わる！」にかえていきましょう！

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◎必要とされる、メモをした紙

「ちょっとその紙もらってもいいですか？」

これは昨日
後輩と仕事の打ち合わせをしたときに
後輩から言われた言葉です。

その後輩と2人で話していると
いつもだったら口頭でお話を済ませて終わり、

その結果
相談したことを忘れちゃうっていうことが
多々あったんですよね。

あなたもそんな経験ありませんか？

話してる時は
わかった！という気になるんですけども

いざ話終わって1人になると
あれ？
結局どういうことだったんだっけ？
と言うふうに。

そうすると
その話していた時間がもったいないですよね。

◎何をメモに書くべきか？

それを防ぐために
大事な事は
「紙に書く」
ことです。

その中でも重要なのは
「絵を描く」
ということです。

話しているときにメモを取ると思います。

文章でメモをとっていくと
会話のスピードについていけなかったり
しませんか？

その点
絵で描くと
スピードも早いし、
よりその話が伝わりやすくなるなります。

そうすることで

先ほどの話

後輩にはしっかり話が伝わり、
忘れないようにそのメモも渡せる。

そうすることで
話した後でも
いつでもその話を思い出すことができる。

そんなふうになりました。

こういうことを続けていくと
チームでの仕事をするのはとても効率的になりますよね。

もしあなたが同じように
話したこと、忘れてしまう…
といった場合は、

今回の話を思い出していただくと
良いかもしれません。

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今回の話
いかがでしたでしょうか？

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