”考え抜いて作った資料はよくない” 40代会社員なら、あえて考えずに作った方が上手くいく理由

ドーモ!ワクワク!プロデューサー⭐︎ 新山 幸平です!

今日のテーマは、
「ちゃんと考えた資料」ほど直される、という事実です。


ちゃんと考えて、
時間をかけて、
丁寧に作った資料。

なのに、
なぜか直される。

「ここ違う」
「こうじゃない」
「一回持ち帰って」

正直、
あるあるじゃないですか。

私も、
ずっとそうでした。


以前の私は、
資料を出すたびに修正。

一度で通ることはほぼなく、
ひどい時は、
10回近く出し直したこともあります。

そのたびに、
「もっと考えなきゃ」
「もっと役に立たなきゃ」
そう思っていました。


でも先日、
忘れられない出来事がありました。

大塚さんが作った、
契約社員への依頼書。

これが、
私の上司から
「これでいいですよ」と、
一発OK

正直、
かなり驚きました。


なぜ、
こんなことが起きたのか。

振り返ってみると、
理由はシンプルでした。

ちゃんと考えすぎていなかった
それだけだったんです。


今回、
うまくいったポイントは3つ。

1つ目、
相手の言葉を使うこと。

上司が普段使っている表現、
依頼のときに出てきた言葉を、
そのまま文章にしました。

2つ目、
パッと思いついたことを書くこと。

これが、
一番大事で、
一番勇気がいります。

「もっと良くできるかも」
「ちゃんと考えた方がいいよな」

そう思った瞬間、
手が止まる。

昔の私は、
まさにそれでした。

考えて、
考えて、
考え抜いた結果、
「違う」と言われる。


でも今回は、
完璧を目指しませんでした。

最初に浮かんだことを、
まず書く。

考えすぎず、
頭に出てきた言葉を、
そのまま並べる。

結果、
それが一番ズレていなかった。

3つ目、
相手の希望に沿って書くこと。

「自分が伝えたいこと」ではなく、
「相手が何を求めているか」。

契約社員への依頼、
という目的だけに、
意識を集中しました。


ここで、
一つ気づいたことがあります。

資料って、
考えるほど良くなるわけじゃない。

考えすぎるほど、
相手の頭から、
離れていくことがある。


もしあなたが、
資料作成に時間がかかっている。

何度も、
修正をもらっている。

そんな状況なら、
ぜひ試してみてください。

次の資料は、
まず5分で書く。

パッと思いついた内容を、
そのまま言葉にする。


資料は、
「考える量」ではなく、
相手との距離で決まります。

それでは、
またお会いしましょう。