時間を見える化すれば、仕事が巻き戻らなくなる

ドーモ!ワクワク!プロデューサー⭐︎ 新山 幸平です!
今回のテーマは
「タスク消化」!
タスクは色々出てくるけど
全然消化できない…(泣)
そんな私の体験談です。
先日
仕事前に「やることリスト」も作り、完璧なスタートを切るつもりでした。
しかし、業務が始まるといろんな人からの相談が相次ぎ、
対応しているうちに、予定していたタスクを終えることができませんでした。
普段は時間内にタスクを終えるのが当たり前だったのですが、
今日はやるべきことを残したまま、終業時間を迎える結果となりました。
これ、結構ショックだったんです。
できたことができなくなる…
結構ダメージおおきいですよね。
で
なぜその変化が起きたかを分析してみたんです。
結果、その原因を一言で表すと…
時間の“見える化”が足りていなかったことがだったのでは、と思います。
🔹3つのポイント
- 相談にどれくらい時間をかけるつもりだったか?
- そのタスクは何分で終わる予定だったか?
- どういう流れ(プロセス)で進めるつもりだったか?
この3つが明確でなかったために、
時間が巻き戻されるように全体が崩れてしまいました。
🔹まとめ
仕事がうまくいかない日は、
「やる気がない」とか「集中できない」といった理由ではなく、
単に“時間が見えていない”ことが原因なことも多いと、改めて気づきました。
だからこそ、明日からはこの3つの見える化を意識して、
自分のペースをしっかり取り戻していこうと思います。
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