40代の会社員がやりがちな、“やってはいけない上司への報告”とは?

40代の会社員がやりがちな、“やってはいけない上司への報告”とは?

ドーモ!ワクワク!プロデューサー⭐︎ 新山 幸平です!

今回のテーマは
「報連相の報告のポイント!」

報告、成長したな〜と思うこと
ちょっと書き綴ってみました。

さらには、その成長のためのポイントも!

ぜひお読みください!


40代部下がやりがちな“やってはいけない報告”とは?

かつての私は、上司に報告をしたときに
「それで?」と返されたことがありました。

その瞬間、
(それで、って、一体なんなんだ?この報告だけじゃいけなかったってこと?)

と思い
少しショックを受けたのを覚えています。

「こんな自分、かっこ悪いな」と落ち込んだものです。

でも今では、そんな言葉は返ってきません。


「なるほど、ありがとう」と言われることが増え、信頼されている実感も持てるようになりました。

何が変わったかというと、上司への“報告のしかた”です。


私は
「上司に話す」
ということを、

“情報を届ける”
ではなく

“プレゼントを渡す”
ことだと考えるようになりました。

この意識の変化が、上司の反応を大きく変えたのです。

もしあなたが、報告しても反応が薄い…と感じているなら、
以下の3つを意識してみてください。

自分の仕事が、上司の仕事とどう関係するかを知る
→報告のゴールは「自分の仕事の説明」ではなく、「上司に価値ある情報を渡す」ことです。

話す前に「少しお時間いいですか?」と一言添える
→相手のタイミングを尊重するだけで、聞く姿勢がまったく違ってきます。

“今は伝えない”という判断も時には必要
→空気を読む力も、信頼される40代のスキルです。

報告が変われば、上司との関係も変わります。
信頼は、言葉の届け方次第でつくることができるのです。


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