視座を高めるには、書くことが一番!
ドーモ!
伝わるコンサルタント、
新山 幸平です!
今回のテーマは
「視座を高める」
です!
さあ、
あなたの「伝わらない…」を「伝わる!」にかえていきましょう!
◎トンチンカンなアドバイスをする、リーダーの私
「今、新山さんの言ったこととはちょっと違っていて…」
これは
昔、自分がチームメンバーにしたアドバイスを
上司から訂正された時に言われた言葉でした。
チームリーダーとしてメンバーにいろいろアドバイスするんだけども
そのアドバイスの内容が
自分の上司と食い違う。
そして
たまに
上司の意見とは全く逆のことを言ってしまう。
そうすると
自分の浅はかさというか
頼りなさが見えてしまって
ちょっと嫌だったんですね。
どうすれば
そういうふうにならずに済むかなぁ。
リーダーとして
ふさわしくなれるかな。
そんなことで
悩んでいました。
◎アドバイスがうまくできていないと…?
つまり
リーダーとして
メンバーへのアドバイスをすることがうまくできてない
そうすることで
メンバーの成長を促進していないのかも
そう思っていました。
そんな私でしたが
先日
それが解決したんです!
◎的確なアドバイスをするのに、必要なこと
大事な事は
”話を見えるようにする”こと。
その中でも重要なのは
”話をのつながりを見えるようにする”こと。
なぜ上司は適切なアドバイスができるか?
その理由の一つに
”視座が高い”
と言うことがあります。
視座が高いと
物事の先の先まで見えるようになる
そこで
先のゴールに向けて、今なにをすべきかが
明確にわかってくるんですね。
だから
適切なアドバイスができる。
話を繋げて見えるようにすれば
それが自然とできてくるのです。
そうすることで
先ほどの私の話ですが
今まで上司と全く逆のアドバイスをしてしまった。
そんな自分が
自分のアドバイスを聞いた上司が
「新山さんの意見と全く同じです」
と言ってくれた!
と言うようになります。
もしあなたが
”視座が高くない”ということでお悩みであれば
今回の話を思い出していただくといいかもしれません。
今回の話
いかがでしたでしょうか?
このように
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それではまた
お会いしましょう。
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