なぜ、社長へ報告、時間はオーバー、しかもやり直し! が 報告は時間通り終了!社長から「ありがとう!」と言われるようになったのか?
半年に一度の
マネージメント層への業績報告会。
いつも通り
資料を作って報告する…
が
マネージメント層からは
「なんのことを言ってるかよくわからない」
「結局どうなったの?」
「ちょっと後でもう一度説明して」
と…
こうなってしまうと
報告書作った時間
も
報告した時間も
水の泡…
このように
報告が相手に伝わらず
やり直しになってしまうと
お互いに不毛な時間を過ごしてしまいますよね…
そんな時は…
さあ、成功のシナリオを書きましょう!
大事なことは
「必要なことだけ伝える」
その中でも重要なのは
「簡潔に伝える」
上司が知りたいことは
自分が伝えたいことと合致している
ことは
ほとんどありません。
ですので
上司が何を知りたいか?=必要なこと
これを伝えることが大切です。
そうすると
例えば私の仕事仲間の例ですが
以前は
社長に報告しても、何度も何度も聞き返されてしまう…
そうやって
報告の時間30分をオーバーして45分
それでも相手に伝わらなくて
やり直しを食らう…
それが今では
報告一言目で
社長が前のめりになり
思わず社長が「ほう!」と声を漏らしてしまう!
時間はぴったり30分で
社長からも
「よくわかった!ありがとう!」
と
褒められる!
これには
3つのポイントがあります。
それは
1:最初の一言
2:結論をいつ言うのか
3:見せる
さあ
報告にかけてる無駄時間、ゼロにしていきましょう!
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それでは今日も
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