なぜ、7年間成果がなかったインドネシア人スタッフによる業務が、この2年間で右肩上がりになったのか?
海外駐在あるある。
日本の本社から
「それって、インドネシア人スタッフにやらせればいいんじゃないの?」
と。
でもちょっと待って
そう簡単に言うけれど
実際やってみたらうまく行かないんだって。
いろんなことを色々やってみたけど
全くうまくいかない…
なので
「いやいや、そう簡単に言うけど、できないんですって」
と
答えると
「いやいや、そう言うこと言っちゃダメでしょ」
と返される。
全く…
日本本社は海外現場のことを理解していない!
と
今日ももやもやした気持ちで過ごす。
ありますよね。
自分の置かれた立場のことを理解されずに
色々とお願いをされる場面。
そんな時は
さあ、成功のシナリオを書きましょう!
大事なことは
「信じること」
その中でも重要なのは
「みんなの可能性」
海外のスタッフだって
その土地でしっかり勉強して
今の地位にいるのです。
絶対優秀なのですから
それをうまく引き出せればいいですよね!
そうすると
例えば私の場合
7年間
ずっとインドネシア人の課長・部長と仕事してきたが
業績はあまり変わらず…
ということが
この2年間
驚くことが起きるばかり。
ある業績は急に2倍になったり
日本人社長からは
「この3ヶ月だけ見てもすごい向上してきてる!」
と言われたり。
ポイントは3つあります。
それは
1:共通言語を持つ
2:こちらの考えを理解してもらう
3:相手の考えを理解する
さあ
相手が出来ることを信じて
導いていきましょう!
でも
ちょっとだけ。
上記の変化
実は「あること」
をしたんですよね。
その「あること」とは何か?
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