Jun 03なぜ、自分のために知識を蓄えることをやめると、自部門の成長のタネをゲットできるのか?ある日社内の通達で品質部門の活動結果を見た。 そこには自部門がぶつかっている壁を乗り越えることができそうなそんな内容が書かれていた。 以前の私なら「ふーん、こんな活動やってるんだ、すごいなぁ」で読み流して終わり。 それが今の私なら「この部門の活動結果、自部門にも適用できるのでは?」と品質部門の人に問い合わせてその活動結...0新山 幸平