なぜ、〇〇で使われている方法でレポートを作成すると、自分の会社のレポート作成が15分で終わってしまうのか?
本部長への業務報告。
レポートを
一応所定の書式通り書いてみて
いざ報告へ。
すると…
「ここに書く内容が全然違う!」
「ここはこう書くんだ!」
「なんでこんなことここに書いてるんだ!」
と
業務の内容には全く触れられず
レポートの書き方に対して激しいフィードバックをもらう…
そのフィードバックを生かし
レポートを書き直す。
しかし…
直属の上司に添削してもらうと
やっぱりまだまだ…
と
合計6回やり直してようやく完成…
レポート書くだけで1週間かかったよ…
というように
レポート書くのは
カンタンそうですが
なかなか…
といったところですよね。
もし同じ経験があるとしたら…
さあ、成功のシナリオを書きましょう!
大事なことは
「従うこと」
その中でも特に重要なのは
「全世界で共通のやり方に」
レポートのレイアウトが違えど
実はどのレポートも同じ「要素」で成り立っている場合が多いです。
これがわかると
先程の話、実は私の経験なんですが
1週間頑張って書いて完成…
レポート作成に力入れたので、他の業務が遅れ気味に…
が
たったの15分で完成!
おかげで他の業務進捗に影響なし!
1週間あったら、レポート何枚かけるか!(笑
これには3つの鍵があります。
それは
1:1つのメッセージ
2:3つのポイント
3:6つの要素
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それでは今日も
サイコーの1日をお過ごしください!
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