子供の大泣き!回避した!
先日
車に乗って移動をしている。
いつもは20分で到着する目的地。
今日は大雨の影響で2時間たってもまだ到着しない…
そんな中…
3歳の息子はやっぱり
飽きるわけですよ。
そうなってくると
大暴れ!
立ったり座ったり
右にいったり左にいったり
歌を歌い出したり…
決して広くはない社内を
縦横無尽に駆け巡る!
そんなのを目にすると…
以前の私であれば
「静かにして欲しいのに…なんで聞いてくれないの!」
と
感情大爆発!
しかし、
今回は
「確かに、車の中は退屈だよね」
と
歩み寄ってみる。
すると…
10分後には
社内が静かに!!
以前は
感情に任せて、いろんなことを言ってしまう
そして
子供が大泣きして、さらに状況が…
しかし今回は
「いつもやっている」ことを
日常でもやった。
それはどんなことか
3つのポイントがあります。
それは
1:できているところを探す
2:終わりの姿を常に描く
3:因果関係を知る
今回は3番について
ちょっと補足させていただきます。
因果関係
つまり
自分の感情の爆発を言葉にする=子供が泣く
それは明確ですよね。
ならば
それは「やらない」選択をできるはずです。
ではどうするのか?
それは
常日頃から、子供が静かになることを把握し
そしてそれを実践していく。
これにありますね!
どういうこと?
もっと良く知りたい!
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