変えられないインドネシア人マネジャーの能力…解決の鍵は○○○にあった!?

変えられないインドネシア人マネジャーの能力…解決の鍵は○○○にあった!?

ドーモ!
貢献力アップコンサルタント 新山 幸平です!

今回のテーマは
「マネジャーの能力開発」

今回も
仕事と人生の自由をつくっていきましょう!

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「なんか、マネジャーのレベル、低いなぁ…」

私は
インドネシアの会社で
インドネシア人のマネジャーのアドバイザーとして8年間働いてきました。

そこでわかったことが

マネジャーのレベルが低い…

海外で
特に東南アジアで働いたことが皆さんは

こんな感じで

日本とのギャップを感じたこと

あるのではないでしょうか?

これを解決するため、色々とやってきました。

例えば

マネージメントに関する知識が足りないんだ!

と思って

マネージメントに関する本を自分が読んで
その内容をマネジャーに伝えたりしてきました。

これを1年間やってきたんですけど…

全然ダメでした。

全く変わりません。

もうダメだな…

そう思っていたんですけど

そんな私に転機が訪れました。

私は普段から
「方眼ノート」を使って
日頃からノートの上でいろんなことを解決しています。

しかしこの問題は
インドネシアの学校教育から変更しなきゃいけない

とか
思っていました。

それが
解決できたのです!

方眼ノートは
「頭がいい人はなぜ方眼ノートを使うのかという
ベストセラーを書かれた高橋さんが開発しました。

そのベストセラーの本の中に書かれている言葉

これによって
解決の糸口を得たのです。

それについて、少々共有させていただいてもよろしいでしょうか?

その本の中にはこんな内容のことが書かれています。

「成果が出ないのは、自身の能力や才能のせいではない」
「原因はノートにあったのかもしれない」

この言葉は
まさに私が抱えている問題の根本原因を射抜いていると思いました。

では
その悩みをどうやって理想の状態にしていくか
ということなんですけど…

頭でその言葉を理解するだけだったら
今までと同じだったかもしれません。

では
なぜ解決できたか?というと…

それは
私の手元に方眼ノートがあったから。

こんなことは夢に思っていませんでした!

具体的には

イドネシアのマネジャー

以前は、「なんでそんなことやるの!?」と
その行動の理由を疑問視するようなことばかり。

しかし今では
しっかりエビデンスに基づいて行動ができるようになっている!

これってすごいことですよね!

今回のこの変化は
私が自分の会社を変えてきた
ほんの一部分です。

この件で学んだことは

「会社はノートで変えられる」

ということなんです。

まだまだ取り組むべきことがありますが
ノートで会社を変えたことを
これからも皆さんにお伝えしていき

皆さんがいつか
今の私のように
会社をノートで変えていく

そんな道をご一緒できたらいいなと思っています。

それではまた
お会いしましょう。

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