なぜ、他部門からの急な依頼を聞いたとき、「そんなの聞いてないよ!」とイライラしていたのが、自分も他部門も「ありがとう!」とお礼を言い合うようになったのか?

なぜ、他部門からの急な依頼を聞いたとき、「そんなの聞いてないよ!」とイライラしていたのが、自分も他部門も「ありがとう!」とお礼を言い合うようになったのか?

自分は部長。

他部門からの急な依頼を受ける。

その依頼は
今までの仕事のやり方を
大きく変える

そんな内容。

え?

どうしてそんな大切な話
他の部門の同意もなしに決めてしまうわけ?

もっと詳しい話聞かせて!

依頼をなかなか受け取らない。

そうすると
依頼を受け取ってもらえない他部門も
少々イラつき始める。

そのイラつきが
自分にも伝染して…

穏やかでない空気が
仕事場に広がる…

こんなことって
ないでしょうか?

だとしたら

さあ、成功のシナリオを書きましょう!

大事なことは
「自分がすべきことを知る」

その中でも重要なのは
「自分の影響の外を知る」

自分ができることを変えること
それでも
全体を変えることができる…

それが分かれば

例えば私の話。

自分には何も知らされずに
「明日からこうしてください」
という仕事の依頼がくる。

いやいや
事前の情報とか連絡とか
無いわけ?

いちおう従うけど
心の中はなんだか濃いモヤモヤ。

しかし

今では

最低限、目的だけは理解して
素早くやることに同意。

やった結果を相手にフィードバック!

そうすると
相手から「ありがとう!」が止まらない!

そうすると、
自分からも
「ありがとう!」

みんないい気持ちで仕事できる!

これって素敵だと思いませんか?

これには3つのポイントがあります。

それは

1:自分のできることは何か?
2:相手のやりたいは何か?
3:結果を相手に伝える

さあ、あなたから
会社の良い雰囲気を作っていきましょう!

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