「会議が止まる人と動かせる人の違いは、“会議外”で決まります」

「会議が止まる人と動かせる人の違いは、“会議外”で決まります」

ドーモ!ワクワク!プロデューサー⭐︎ 新山 幸平です!

今回のテーマは
「会議を動かす」!

また会議か〜
最近つまんない会議ばっかりなんだよね〜

そう思っている方、いませんか?

そもそも、会議が面白い…なんて感覚もないかも?

ということで、今回は会議が面白くなるようなお話、させていただきますね。


私は、
もともとは「会議を動かせない側」でした。

誰かが発言しても、
流れが止まってしまう。

沈黙が続く。

そのたびに心の中で
「やばい、この空気どうしよう…」
と思っていました。

でも、思うだけ。

そのまま何も進まず、時間だけが過ぎていく…

でも今は逆に、
止まりそうになった会議を自然に動かせるようになりました。

そのせいか、
だんだん会議が面白くなってきたんですね。

次、こうしてやろう
とか
ここはこうしたらいいのでは?
とか

会議のデザイン、というのでしょうか。

自分好みの会議ができるようになってきたんですね。

何が変わったのでしょうか?

それは
“会議の外”での積み重ねです。

会議を動かす力は、
その瞬間のテクニックではなく、
日々の小さなトレーニングの積み重ねによって生まれます。

そのポイントは3つあります。

① 構造化できているかどうか。
頭の中に「今、何が論点で、どこまで来ていて、次に何が必要か」という地図を描けている人は強いです。
会議が止まるのは、全体像が見えなくなる時です。
日頃からメモを整理したり、考えを図にしておく人ほど、会議の中で道を示すことができます。

② 常にゴールを意識しているかどうか。
「この会議は、何を決めたいのか?」を自分の中で明確にしておくと、発言の質が変わります。
普段の会話でも「この話は、何をゴールにしたいのか?」と意識する習慣を持っていると、
自然と会議でも進行モードに入ることができます。

③ 自分のためではなく、相手のために動けているかどうか。
会議を動かすとき、自分が目立つ必要はありません。
「この人たちは、今どこで困っているのだろう?」という視点を持つことが大切です。
その一言が、場の空気を変えることにつながります。

つまり、会議を動かす力は「日常の思考の筋トレ」から生まれます。

構造化して、ゴールを意識して、相手視点で考える。

この3つを日々回している人こそ、沈黙した会議を“動かす人”になれるのです。

そうは言っても、なかなかこの3つを日常で意識できません。

ですが、この度、これを日常的に行うカンタンな方法を手に入れました。

その方法は、私のメルマガにて紹介しております。

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