なぜ、報告するたび10分のお説教を食らっていたのが、「いいね!」「とっても説明上手ですね!」と言われるようになったのか?

なぜ、報告するたび10分のお説教を食らっていたのが、「いいね!」「とっても説明上手ですね!」と言われるようになったのか?

上司へ業務の進捗を報告。

前回アドバイスもらった通りに

今回は

「次にやること」

の欄も書いた。

これで報告はバッチリ!

思いきや…

「なんでこれが「次のやること」になるの?」

とのコメントをもらう。

え…

だってそれは…

どうしてなんだろう?

自分でもよくわからない…

そのせいで

10分ほど

上司からのありがた〜いお話を受ける…

報告

やってもやっても

ダメ出しばっかりだなぁ…

もう報告なんて…!

報告に苦手意識を持ってしまう…

だとしたら

さあ 成功のシナリオを書きましょう!

大事なことは

「見せること」

その中でも重要なのは

「ストーリーを」

実は

報告って

一つの大きいストーリーなんですよね!

そうすると

例えば私の話…

以前は

報告すると

10分ぐらい

上司から”ありがた〜い”お話を受ける時間があり

ちょっとゲンナリ

それが10年ほど続いてた

だったのが

あるときを境に

報告すると

上司からは「いいね!」

そばで聞いてる他の人も「とってもわかりやすい説明ですね!」

褒められまくり!

これには3つのポイントがあります!

それは

1:下書きをする

2:下書きにはノートを使う

3:ノートには方眼ノートを使う

さあ

報告を楽しく!していきましょう!

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