ドーモ！

伝わるコンサルタント、
新山 幸平です！

今回のテーマは
「メールで仕事をする」
です！

さあ、
あなたの「伝わらない…」を「伝わる！」にかえていきましょう！

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◎一体、私はどうすればいいのか？

「先日会議でこういうことを話しました」

これは先日
私のもとに送られてきた
私が運営しているプロジェクトの
メンバーからのメールです。

そのプロジェクトメンバーは
とある会議に参加してきて

プロジェクトで取り扱っている製品の
まだ未決定である内容

これを決定した前提で話を進めた。

ということをメールで書いてきたわけです。

それについて

特に私は
その話すことをそのメンバーに対してお願いしたわけでもありません。

なのに
突然こういうメールが送られてきた。

内心
私は思ってしまいました。

”一体何を伝えたい？”

そこで
ふと
気づいたのです。

もしかして
自分もこういう感じの
”伝わらない”メール送ってるかもしれない。

もしかして
こんなメールばっかり
あなたのメールボックスにありませんか？

だとしたら、
それって
「伝わらない仕事だらけ」
それを抱えている、と言うことですよね。

こういう状況を避けたい
そう思いませんか？

◎メールで仕事をするためには

そのために大事な事は
「メールの役割」
を決めるということです。

その中でも重要なのは
「各メールごとに役割を決める」
ということです。

メールも
一種のコミニケーションですよね。

こちらから情を投げかける
それは
何らかの意図を持って投げかけることになります。

その意図が相手に伝わることによって
メールでの仕事というのはうまくいくわけですよね。

コミュニケーションもいろんな種類があります。

特に仕事の上では
報告
連絡
相談。

この3つが扱われるのが
社会人の日常でしょう。

◎メールが伝わるようになって変わったこと

それがうまくいくと

例えば私の話ですが、

メールを送っても何のレスポンスもない
おかしいな？
と言うような状況が何日も続いていた

と言うことが

メールを出すたびに、
相手からちゃんと返信が来るようになって、

メールでの仕事もできるようになった
と言うことになりました。

もしあなたが
”なかなかメールで仕事するのカンタンではないな”

そういうことを感じた時、
この話を思い出していただけるといいかもしれません。

こうやって
伝わらないことによって起こる仕事の問題
かなりたくさんあると思われます。

さらには
なかなか仕事がうまくいかない
と言う原因が
”伝わっていない”ところにある
と言うことに気づくこともないかもしれません。

何か仕事で困ったことがあったら
ちょっと今回の話を思い出してみてくださいね。

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今回の話
いかがでしたでしょうか？

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