部下を成長させる鍵は、子供の遊びから学べる!?

部下を成長させる鍵は、子供の遊びから学べる!?

ドーモ!
仕事と人生の自由をつくる人 新山 幸平です!

今回のテーマは
「部下の成長」

さあ、今回も
仕事と人生の自由をつくっていきましょう!

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「部下の将来が不安…」

そう嘆く、私のパートナー。

その方はある部署の部長をしているのだが
どうやら
部下の能力のばらつきに不安を感じている様子。

どうすれば、部下はどんどん成長して
心配ないぐらいの能力を身につけてくれるのか?

そんな問題を抱えています。

どうでしょうか

あなたも部下に対して
同じような気持ち

感じていたりしませんか?

だとしたら…

さあ、成功のシナリオを書きましょう!!

大事なことは
「見守ること」

その中でも重要なのは
「暖かく」

例えば子供の話…

子供が成長する時って

例えば「新しい遊び」をしてる時。

「おっ、こんなこと自分で考えてやってるんだな?成長したなぁ」

って

なりますよね?

それって
親から「あーしなさい、こーしなさい」って
言ってるわけではないですよね。

子供が自分で考えたことを実行して、そこから学びを得ていく…

これが成長のステップですね。

私の解釈では

部下の場合も全く一緒です。

部下も何か新しいことを考えて
それを実行してみる…

そうすることで
子供の場合と同じように、成長していきますよね!

これには3つのポイントがあります。

それは
1:少し距離を置いて
2:最初は自由に
3:求められたら手伝う

カンタンにそれぞれのポイントを解説すると…

1:少し距離を置いて

完全放置、はちょっと安全ではありません…

子供の遊びと同じですね。

親の目の届く範囲で
何か問題があったらいつでも助けられるように。

だからと言って
べったり
ではなくて…

部下の仕事も
程々の距離感で見守ることが大事です。

2:最初は自由にさせる

完全自由、っていうのもちょっと安全ではありませんよね。

いろんな制約があるので。

最初のうちは自由にさせて
手が届く範囲を見極めて貰う。

その後で
こちらから範囲を広げていく働きかけをすると

自然と成長速度が上がっていきますね。

3:求められたら手伝う

全部一人でできるか?というとそうでもなくて…

やはり求められたら、手伝うことは必要です。

その時も
サーバント(従者)的な対応で。

あえて
お願いされたことだけをやる

そうすることで
無駄に相手のできる領域に踏み込まずできます。

さあ
あなたの部下にも成長してもらって
どんどん組織を強くしていき

仕事と人生の自由をつくっていきましょう!

どういうこと? もっと深く知りたい!

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