なぜ、言われたことをやっても成果が出なかったのに、質問すると成果が出るようになるのか?

なぜ、言われたことをやっても成果が出なかったのに、質問すると成果が出るようになるのか?

部長からの依頼

「ある工程を外注化したい!」

はい!わかりました!

となるのが
昔の私。

ちょっと待って
それをやるとどうなるの?

となるのが
少し前の私。

そうなんです。

外注化するぞ!
と言って
関係部門も巻き込んで仕事しようとするも

関係部門がなかなか動いてくれないんですね。

それもそのはず。

この話

「何か」


足りないのです。

話をしても相手が動いてくれないなぁ

そんなときは

さあ、成功のシナリオを書きましょう!

大事なことは
「聞く」

その中でも重要なのは
「見ながら」

実は
依頼をだす当人も


本当に解決したい問題を認識してない

ことが多いです。

これができると

例えば先の話

依頼を「はいわかりました!」というも
関係部門の協力をえられず
なかなか成果がでない…

しかし

今回は

解決したいことがわかったので
関係部門も納得し、行動を始める!

聞く

ことなんですが
3つのポイントを明確にすると良いですね。

それは

1:なぜ、それをやりたいのか?
2:それをやるとどうなるのか?
3:それをやらないとどうなるのか?

言われたことを
もう2段階ほど掘り下げて
本当に成したいことを
みんなと共有していきましょう!

=

ブログの書き出し

1:昨日出会った、ケアできる人は?

2:昨日あった、いいな!と思った結果は?

3:昨日あった。素敵なBAは?

=========

どうでしたか?

今回の記事で

何か気づきが得られましたでしょうか?

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サイコーの1日をお過ごしください!

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