私は、どれくらい自分の話を伝えられているのか?

私は、どれくらい自分の話を伝えられているのか?

ドーモ!ワクワク!プロデューサー⭐︎ 新山 幸平です!

今回は「自分の話を聞いてもらうこと」についてお伝えします。

あなたは、自分の考えや気づきを、

どれくらい相手に伝えきれているでしょうか。


先日の出来事

先日、私は後輩が新人に対してOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を行っている、

そのレビューの場に同席する機会がありました。

そこには、

OJTを受ける若手社員と、

OJTを伝える立場の先輩である私の後輩がいました。

レビューの途中で、

「何かコメントありますか?」と、

私にも発言を求められました。

いつもなら、言わなかったかもしれない

正直に言うと、

いつもなら「特にないです」と答えたり、

思いついたことを軽く話して終わっていたと思います。

しかし今回は違いました。

「どうしたら、この若手がもっと良くなるだろうか」

その一点に意識を集中させて、話を聞いていました。

起きた変化

すると、不思議なことが起きました。

私が話し始めると、

若手社員が私の言葉をメモに取り始めたのです。

それだけではありません。

OJTを担当していた後輩まで、

「それ、すごく大事ですね」と言わんばかりに、

一緒にメモを取り始めました。

いつもなら、

ただ二人のやりとりを聞いているだけだった私。

今回は、聞きながら自分でもメモを取り、

考えを整理してから話しました。

その違いが、

場の空気と相手の反応を大きく変えたのだと思います。

話を聞いて、伝えるための3つのポイント

今回、私が意識したポイントは3つあります。

① 何のために話を聞くのかを明確にする

ただ聞くのではなく、

「相手が良くなるために何を持ち帰ってもらうか」

目的をはっきりさせて聞きます。

② 自分の考えを紙に書く

頭の中だけで考えず、

気づいたことや違和感を紙に書き出します。

書くことで、考えが整理され、言葉になります。

③ 話すことを3つに絞る

伝えたいことが多くても、

話すのは3つまで。

絞ることで、相手の記憶にも残りやすくなります。

ぜひ、試してみてください

もしあなたが、

会議やレビュー、打ち合わせでコメントを求められたら、

ぜひこの3つを意識してみてください。

同じ場面でも、

相手の反応は大きく変わるはずです。

それでは、またお会いしましょう。