上司から仕事任される理由が“人手が足りないから”から“あなたに任せたい”へ、半年で変わったわけ。
ドーモ!ワクワク!プロデューサー⭐︎ 新山 幸平です!
今回のテーマは
「上司からの評価」
会社で働いていると、
「上司からもっと信頼されたい」
「ちゃんと評価されたい」
と思うこと、ありますよね。
今回は、
私が実際に上司から「あなたが適任だ」と言われ、
仕事を任されたときの話をしたいと思います。
先日、デスクでメールを作っていたときのこと。
上司が近づいてきて、こう言いました。
「この仕事、責任感があるあなたに適任だと思うので任せてもいいかな?」
その瞬間、胸が熱くなりました。
これまでの私は、「人手が足りないからお願い」とか「勉強のためにやってみて」と言われる側。
“数合わせ”のように扱われている気がして、どこか満たされない思いがあったんです。
でも今回は違いました。
ちゃんと私の姿を見て、「責任感がある」と評価された。
この一言が、今までの努力を報われた気持ちに変えてくれました。
───
では、なぜそんな変化が起きたのか。
実は、私が日頃から意識してきた3つの行動があったんです。
① とにかく「報告」をすること。
② 自分の「失敗」を認めること。
③ 自分が「動いている姿」を見せること。
特に③は大切。
上司が見ていない時間でも、メールやチャットで自分の考えや行動をしっかり伝える。
それだけでも「この人はちゃんと動いている」と伝わるんです。
こうした積み重ねが信頼を生み、「任せたい」と言われる関係をつくります。
1日や2日で結果が出るわけじゃないけれど、私の場合、半年で変化が現れました。
昔の私なら1年、2年かかっていたかもしれません。
でも、信頼は日々の小さな行動の積み重ねでつくれる。
そう実感した出来事でした。
───
もしあなたが上司からの評価を得たいと思うなら、ぜひこの3つを試してみてください。
そして、私が日々の気づきや実践を配信しているメルマガでも、こうした“信頼を育てるヒント”を紹介しています。
登録も無料、解除も自由です。
ぜひ気軽にチェックしてみてくださいね。
メルマガ登録はこちらからどうぞ。


