”いつも心穏やかな子育てをする”。そのために見つけた、大事なこと

ドーモ！

伝わるコンサルタント、
新山幸平です！

今回のテーマは
「子育てを、心穏やかに行う」
です！

さあ、
あなたの「伝わらない…」を「伝わる！」にかえていきましょう！

◎子供の態度に、ついつい、気持ちがざわめいた…

「そんなに嫌だったら食べなくてもいいよ！」

これは
私が先日の夕食時に
ついつい息子（5歳）に言った言葉でした。

その日は
息子がご飯を食べていたのですが、
素直に食べてくれない
と言うようなことが
起きました。

具体的には
「美味しくない」とか言ったり
食べた後に吐くような真似を
してしまっていたのです。

しかもそれは
私が作ったご飯。

なので
それをみた私は
つい嬉しい気持ちでなくなってしまったのです。

そして
その時思わず
私は息子に対して言ってしまったのです。

皆さんも
子供に対してそういう気持ちを持ってしまうこと
ありませんか？

または
相手の思いがけない態度に
心が穏やかでなくなってしまうこと
ありませんか？

で
ついつい厳しいこと言ってしまって、
後で後悔したりしてしまいませんか？

そういうことを起こさないようにするために
私は日頃から心がけてることがありました。
（先日はそれができなかったのですが…（汗）

大事な事は
「相手の気持ちになる」
ということです。

その中でも重要なのは
「相手が何を望んでいるかを知る」
ということです。

相手が
子供であろうと
大人であろうと

相手が望んでいるものを提供することができる。

そうすると
相手からも喜ばれて
とてもいい関係になれますよね。

そうすることで

例えば私の話ですが、
たまには先日のようなことあったりするんですけど（笑

いつもは

私が作ったご飯をおいしいと言って食べてくれています。

さらには
「パパが作ったご飯がいい！」
とも
言ってくれることがあります。

もし
あなたが相手の思いがけない態度に心が穏やかでなくなる
そういうことがあったとは

今回のお話を思い出していただくと
良いかもしれません。

今回の話
いかがでしたでしょうか？

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