このままじゃプロジェクトは詰む…空中分解していたプロジェクトが、クローズまで進むようになる現実

このままじゃプロジェクトは詰む…空中分解していたプロジェクトが、クローズまで進むようになる現実

ドーモ!ワクワク!プロデューサー⭐︎ 新山 幸平です!

今日のテーマは、
「絶対に達成するプロジェクトを作る」 です。

皆さん、会社で仕事をしていると、
何かしらのプロジェクトに関わっているはずですよね。

そのプロジェクトを、
「絶対に成功させるために押さえておきたい大切なポイント」
今日はこれをお伝えしたいと思います。

ぜひ、
皆さん自身のプロジェクト成功の足しになれば嬉しいです。


先日、
私の後輩がリーダーを務めるプロジェクトで、
日程表を作るミーティングに参加しました。

そこでは、
いろいろなタスクがリストアップされ、
それぞれのメンバーに仕事がアサインされていきました。

そのとき、
私はひとつ、
とても大事なことに気づいてしまったんです。

それは、
「タスクのゴールが明確になっているか?」
という点でした。

実はここが、
プロジェクトの成功・失敗を
大きく分けるポイントになります。


タスクのゴールが明確でないと、

・いつ
・どこで
・どうなったら終わりなのか

これが分からない状態になります。

その結果、

・タスクがずっと処理されない
・中途半端なままクローズされる
・気づいたらプロジェクトが間延びする

といったことが起こります。

あるいは、
「全部やったはずなのに、実は抜け漏れがあった」
「このタスク、いつまでやるんだっけ?」
「いつの間にか、別のことをやっていた」

こんな経験、
皆さんにもありませんか?


では、
タスクのゴールはどう設定すればいいのか。

答えはシンプルです。

SMART(スマート)の要素を使うこと。

SMARTとは、
5つの言葉の頭文字を取った目標設定のフレームワークです。

プロジェクト全体ならすべて使っても良いですが、
タスクレベルでは全部を設定する必要はありません。

ただし、
これだけは絶対に外せないポイントがあります。

それが、
「測定できる(Measurable)」という要素です。


これがないと、

・どこまでやれば終わりなのか
・どの時点で完了と言えるのか

が分からなくなります。

例えば、
「〇〇を確認する」というタスク。

つい、
「確認したら終わり」
とゴールを設定しがちですよね。

でも、
「確認した」って、どんな状態でしょうか?

これでは、
終わりが見えません。


そこで、
ゴールをこう設定します。

「〇〇の書類に、
 〇〇の情報が入力されていることを確認した状態」

こうすれば、
誰が見ても、

「あ、このタスクは終わっているな」

と一目で分かります。

このように、
ゴールを“測定できる形”にすること。

これを積み重ねていくことが、
最終的に、
プロジェクト全体のゴール達成へとつながっていきます。


ぜひ皆さんも、
タスクのゴール設定を、
今までより少しだけ丁寧にやってみてください。

それだけで、
プロジェクトの進み方は大きく変わります。

それでは、
またお会いしましょう。