ドーモ！
貢献力アップコンサルタント　新山 幸平です！

本日のテーマは
「相手に伝える」

今回も一緒に
仕事と人生の自由をつくっていきましょう！！

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「これ、絶対いいものなのに、なんで受け取ってくれないんだろう？」

自分が本を読んで得た仕事のパフォーマンスを上げるテクニック
とか
ネットで得たテクニック

自分史上最高の発見！！

だから会社のみんなにも伝えよう！！

そうやって
会社の同僚とか後輩につたえてみるのだが…

イマイチ反応が薄い。

「へ〜、それで？」

とか
言われてしまう。

あれ？
自分、伝え方がよろしくない？

そう思って
ビジネス書とかネットとか動画で
相手に伝わる話し方！
とか
プレゼンが上達する方法！
とか

勉強してみました。

しかし

一向に状況は変わらず…

そんな私に
転機が訪れました。

それは昨日のことなんです。

実は私
この方眼ノートを使って
日頃からノートの上でいろんなことを解決してきています。

しかし
「相手に話をして受け取ってもらうこと」
これについては
何か特殊な話術とかが必要だと思っていました。

それが
昨日、解決したんです！

方眼ノートは
「頭がいい人はなぜ方眼ノートを使うのか」
というベストセラーを書かれた高橋さんが開発しました。

その方眼ノートを使っていく中で

あることがきっかけで
私は変わりました。

そのお話をちょっと共有させていただいてもよろしいでしょうか。

方眼ノートを使っていくと
自然と
「相手のこと」
を考えることができるようになります。

このことが
私の先ほどの悩みの根本原因を射抜いている
そう感じました。

では
その悩みをどうやって理想の状態にしていくか
と言うことなんですが…

頭で考えるだけだったら
今までと同じだったかも知れません。

では
なんで解決できたかと言うと…

それは
私の手元に方眼ノートがあったから。

それはまさに夢のようでした。

具体的には

以前は
ビジネス書を読んで要約して、その内容を会社の同僚に伝えていました。
同僚の仕事のパフォーマンスが変わることを期待して。
しかし
実際、同僚の仕事のパフォーマンスは変わりませんでした。

しかし

今回は
私が得た経験を朝礼で話したら
次の日にすぐそれを実践してくれている！
そのため、仕事のパフォーマンスが徐々に向上していっている！

これは
私が日常的に方眼ノートを使って変化したほんの一部です。

今回得たことは
一言で言うと
「ノートで話は伝えられる」
ということなんです。

話が伝わるようになると
仕事で自分のやりたいことにみんなが協力してくれるようになったり

仕事だけではなく
家庭やその他のコミュニティでも
そうなっていきます。

これからも
私は日々方眼ノートを使って仕事や人生を変化させていきます。

その様子をみなさんにもお伝えしていき

みなさんがいつか
今の私のように

仕事も人生も思い通り！にしていく…

そんなことを
いつかご一緒できたらいいなと思っています。

それではまた
お会いしましょう！！