なぜ、スライド10枚の報告よりも、スライド1枚の報告の方が、上司から「ありがとう」と言われるようになるのか?

なぜ、スライド10枚の報告よりも、スライド1枚の報告の方が、上司から「ありがとう」と言われるようになるのか?

6ヶ月間実施してきたプロジェクト
それが終わりを迎えた。

終了報告を上司に提出する。

そんなとき

いつもなら

6ヶ月間の頑張りを見て!


言わんばかりに

スライドを10枚作って
今までやってきたことを報告する。

得意げに上司に報告した後
上司から一言

「で、結局どうなったの?」

え?どうなったか…?

えーと

えーと…


しどろもどろになってしまう…

それが

今回は

シンプルに!でもポイント抑えて
報告しよう!

と。

すると

報告書はスライド1枚

しかし

上司からは「ありがとう!!」

なんで?

どうやら
上司はこの報告を受けて
新たな気づきを得た
ようです。

プロジェクトも完了するし
新たなアイデアも生まれるし

一石二鳥!

そんな報告。

以前までは

やったことを報告していただけ。

今回は

結果とポイントを報告した。

これには3つのポイントがあります。

それは

1:方眼ノートを使う
2:5分で報告する
3:先に結論をいう

どういうこと?

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